偕楽園のご案内 - 水戸・千波 とう粋庵

偕楽園 水戸・千波 とう粋庵

偕楽園は梅の名所として有名ですが、その他にも四季折々の見所があり、春には桜、初夏には深紅のキリシマツツジ、真夏には緑あざやかな孟宗竹や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジが見られます。これらを通して眼下に広がる千波湖を望む景観は絶景の一言です。

また、偕楽園の眼下に拡張した新しい公園は、梅を中心とした田鶴鳴(たづなき)、猩々(しょうじょう)、窈窕(ようちょう)の各梅林、芝生広場の四季の原、水鳥たちが遊ぶ月池などが点在し、広大な風景をゆったりと楽しめます。


とう粋庵のおすすめ:偕楽園



偕楽園と言えば、水戸藩九代目藩主である徳川斉明(なりあき)公が作られた庭園で、日本三名園の一つです。

開園時間
冬期(9/16 〜 3/31):7 時 〜18 時
夏期(4/1 〜 9/15):6 時 〜19 時

偕楽園へは、JR 常磐線水戸駅よりバスで 15 分ほど。「偕楽園東門バス停」で下車しまして、御成門または東門より公園内へ。もうあたりは一面の梅ですが、西梅林をぬけて、表門、一の木戸をくぐると今度は一転、大杉の林、そして静かな竹林へと雰囲気を変えます。木立を進むと、清らかな水を湧き立たせている「吐玉泉」が現れます。常磐村と呼ばれた昔より、子供たちの興味を惹いてやみません。

ふたたび、大杉の木立を進むと、「好文亭」です。茶室や奥御殿からなる好文亭は、かつては詩歌管弦の催しが開かれ、紅葉の間、菊の間、桃の間、萩の間、東広縁などは往時のままです。好文亭への入場は有料(高校生以上 180 円、小中生 90 円)ですが、ぜひ一度は観ておきたいところ。上階より見下ろす千波湖は絶景です。

好文亭より柴前門を通り、見晴広場へ。眼下に千波湖、遠方に千波山を眺めつつ東門をくぐり公園を出ます。道を右に折れ、坂を下っていくと、常磐線を越える偕楽橋です。この橋の上から見る水戸の市街地は、台地である水戸の発展の様子がよくわかります。

偕楽橋を渡ると、もう千波湖畔です。湖面を渡るそよ風を頬に受けながら、大きな徳川光圀公像を過ぎると、ほら、すぐそこに「とう粋庵」が。ぜひ、お立ち寄りください。